肉文化のアメリカ。
ついつい牛肉ばかりをイメージしてしまいますが
こちらに住み始めて驚いたのがターキー(七面鳥)の存在。
Thanksgivingの主役なのはわかるけれども
年中通して肉メニューでその存在感を発揮しているし
サンドイッチのメニューなんかでもよく見かけます。
淡白で後味も良く、確かに美味しい!
でも私の中では鳥肉といえば、やっぱりChikin!
チキンは安くて手軽で、ファストフードなどでも気軽に食べられるけれど
どうしてもなかなか味わえないチキンが・・・。
それが焼き鳥!!!
特に炭火で焼いたやつ!!!
日本にいた頃は、しょっちゅうビール片手に焼き鳥を楽しんでいましたが
アメリカではそう気軽に食べられるものではありません。
焼き鳥レストランもあることはあるけれど(しかも炭火で焼いてる!)
日本でフラッと立ち寄るような感覚で行けるお値段ではありません・・・。
そんな焼き鳥に思いを馳せる私の心を知ってか
(いや絶対知らずだと思う)
牛とマグロに続いて、夫が鶏を買いました。


大型封筒で届いたので箱ベッコベコ(笑)
マグロに続き、国産でした。
在米の我が家はココで書いましたが英語表記は一切無し!

さて、早速解体してみましょう。
このあたりの部位はメジャー級なものばかりですね。

と、背中の方をよく見てみると、『ふりそで』という部位がありました。

バイバ~イと手を振ると、勢いよくブルンブルンする『ふりそで』
私も腕に装備してます(涙)
続いて、この外側のお肉を剥ぐと、中には内臓系が。
卵まで付いてます。(見た目かわいらしいけど、はめるの意外と大変)
娘がハツを指差して「ハートがある!」と言うので
よく見たら確かにハートっぽい形。さすが心臓。

これ、実はもう一段あってこんなんなってます。

驚いた事になんとこの鶏、外側だけ剥ぐとローストチキンになるんです。
紙製のトレー付きで雰囲気も出ます(笑)

それから、なぜか串に刺さった焼き鳥が一本付いてます。
鶏が焼き鳥を見つめる図を作ってみたら、思いの外シュール・・・。

鶏って丸ごと売ってたりもしますが
捌くとなるとちょっと勇気いりますよね・・・。
ちなみに鶏が捌かれるのを見て鶏肉食べられないという人を私は何人か知っています。
私はかつて世界のあちこちを旅した際
鶏が絞められたり捌かれるのを幾度となく見てきましたが
それでも鶏肉好きだなぁ・・・。
さすがに一羽丸ごと買ってみようとは思った事ありませんが
これで予め予習したらいけるかな!?なんて思い始めています。
いや、多分やんないけど。