結婚、出産、入園・入学、初節句など嬉しいお知らせが届いたらお祝いがしたい!
でも海外にいるとご祝儀を贈るのはハードルが高いですよね・・・。
できなくはないけど・・・。
【やればできる方法】
日本の家族に代行してもらう
これが一番現実的。
実際に私も親にお願いしたことがあります。
(良い点)
・家族との関係さえ良好であれば頼みやすい
・家族間なのでお金のやりとりに対して不安が少ない
・手さえ空いていれば即対応してもらえる
(イマイチな点)
・代行をお願いしたのが贈る相手に丸バレ
・細かい部分(ご祝儀袋の選定など)にこだわる余裕があまりない
・自分で確認できないからどこか不安がつきまとう
【その他の方法】
ご祝儀の代わりに品物を贈る
or
ギフトカード(金券)を贈る
やっぱりこのどっちかかな・・・ってなりません?
相手が欲しいものがわかっていたり
連名での贈り物やお返しを辞退する場合は品物を送ると喜ばれますけどね。
でも現金が一番嬉しいって心の中では思ってるかもよ
一方、ギフトカードは相手が欲しいものを欲しい時に買ってもらえるので
色々と考える手間が省けるうえ、結局一番喜ばれると私は思っています。
私だったらギフトカードがもらって一番嬉しいなぁ〜
とはいえご祝儀を渡したいのに渡せない・・・という悩みから派生している場合
ご祝儀要素も乗せておきたくないですか?
現金じゃないけど、現金みたいなもんだし。
いや、そもそも金券だからご祝儀と言っても過言ではなとはわかっているんだけども・・・。
そんな悩みを抱えつつ、ギフト券を手配するしかないのでどこのにしようか悩んていたら、私の悩みを丸ごと解決してくれるのがありました!
それが、まさかのThe王道 Amazonギフトカード
いや、でもこれ、アメリカだと王道中の王道だと思うんですが
日本ではまだまだVISAとかJCBのギフト券の方が王道なのかもしれなくて
今回送ったら「こんなの初めて!」と驚かれました。
よくAmazonで買い物してるの知ってて送ってるんですけどね。
贈り合うアイテムとしてはまだメジャーではないのかも?
ちなみに今回、私は姪の入学祝いで贈りました。
なんと言っても、決め手はこの熨斗帯付きデザイン!!!
ご祝儀感がぐっと出るね!
しかも購入手続きに進み、ギフトの設定をしようとすると
なんと無料でメッセージも入れてくれるというではありませんか!
さらに嬉しいことに、送料無料ですよ、奥さん!!!
というわけで贈ったのがこちら。
箱自体は小さいけどインパクトある~!
小さいのでポスト投函だったみたいです。
不在でなかなか受け取れないということもないのも良いね
ご丁寧にちゃんと使い方の説明書まで入っていたようです。
これならギフトカードに慣れてない人に贈るのも安心だね
そして無料で入れられるメッセージは・・・
まさかの納品書に併記でした(笑)
でもこれで気持ちは伝わったはず・・・。
今回選んだデザインはこちら
Amazonギフト券 ボックスタイプ – バリアブル(レッド)
インパクトもあって
好きなものに使ってもらえるしで総じて喜ばれました。
自分の親にご祝儀代行をお願いしても良かったんですが
近い関係だからこそ私が自分で手配して私から直接贈る意味があったかなと思います。
実はその後、もう一度Amazonギフト券のページを見ていたら
まさにご祝儀袋に入っているようなタイプも発見!!!
Amazonギフト券 封筒タイプ – バリアブル(スタンダード・蝶結び熨斗)
こちらはカードタイプですが、ギフト券タイプもありました。
Amazonギフト券 商品券タイプ – バリアブル(ブルー 熨斗紙付)
贈る相手によって色んなタイプやデザインから選べるのもまた良い!
ちなみに上級者向け?にはメールで送れるタイプもあります。
箱や封筒タイプと同様、色んなデザインも選べるし、
アニメーションやオリジナルの動画と共に贈ることも可能。
Amazonギフト券 Eメールタイプ – Amazonベーシック
でもこれはデジタルに慣れてる人じゃないと戸惑いそうだね
ご祝儀感あるデザインで実物が届く方がやっぱりいいかな・・・と個人的には思います。
というか、私の親戚・家族は
まだまだデジタル化に馴染みきれていない人が多いからなんですけどね(汗)。
今回ご紹介したギフトカードは箱や封筒にもデザインが本当に色々あるので
是非じっくり見てみてくださ~い。